甲賀市議会 2021-09-02 09月02日-04号
さらに、大雨警報が発表された13日からは、早期の避難所開設の情報や土砂災害警戒情報、洪水警報、警戒レベルなどが発信されたところです。 まず1点目に、情報発信の媒体は何をどのように活用しているかお伺いをいたします。 ○議長(橋本恒典) 当局の答弁を求めます。 危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(柚口浩幸) 谷永兼二議員の御質問にお答えいたします。
さらに、大雨警報が発表された13日からは、早期の避難所開設の情報や土砂災害警戒情報、洪水警報、警戒レベルなどが発信されたところです。 まず1点目に、情報発信の媒体は何をどのように活用しているかお伺いをいたします。 ○議長(橋本恒典) 当局の答弁を求めます。 危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(柚口浩幸) 谷永兼二議員の御質問にお答えいたします。
しかし、7月18日に洪水警報が、18日・19日と連続して大雨注意報が発表され、蛇砂川の水位が上昇し、初めて越流堰を超えました。 同月27日には、大雨警報、洪水警報が発表されて、水位は上昇し、越流堰を超え、勢いよく八日市新川に流れ出し、初めて愛知川まで通水をしました。
このうち、警戒レベル「3」・「4」・「5」につきましては、気象庁の洪水警報や大雨警報等を踏まえて市町村が発令することになっております。
午後4時11分、大雨(浸水害)・暴風・洪水警報が発表されまして、午後8時には土砂災害に係る避難勧告を発令するとともに、市民交流センターを指定緊急避難場所として追加開設し、自主避難施設も指定緊急避難場所へと切り替えをいたしました。 午後7時40分、市長に中央町仮庁舎に詰めていただきまして、市長陣頭指揮のもと台風対応に当たる中、午後8時30分には土砂災害警戒情報が発表されました。
市内全域に大雨・土砂災害・浸水害警報、暴風警報、洪水警報および雷注意報が、10月22日午後4時27分に発令されました。短期集中的な雨では、50ミリを超えると平田川が氾濫しますが、台風21号の影響により1日雨量が200ミリに達し、午後8時から午後11時までの3時間雨量は、彦根地方気象台資料によりますと69ミリに及びました。その結果、住宅地にあふれた水が流入し、床下浸水被害が発生しました。
10月22日11時30分から水防前待機から始まり、大雨警報や洪水警報、暴風警報等々、職員の皆様に、また対応いただきました皆様にとりましては、本当に大変であったと深く感謝申し上げます。 コミュニティセンターへの避難をされた方も多くおられましたし、メールにおきましては次々に発信される情報を見ながら、この台風の中をどうやって避難すればよいのかと思うほど大変な状況でございました。
警戒中において、野洲川の水位の大きな上昇はなく、速野会館で自主避難者を1名受け入れたほか、市内では特に被害はなく、午前0時57分の大雨・洪水警報の解除、午前2時24分の暴風警報の解除をもって避難所を閉鎖し、警戒本部体制も解除したところでございます。今後とも引き続き、災害の発生に備えまして、万全を尽くして取り組んでまいります。
警戒中において、野洲川の水位の大きな上昇はなく、速野会館で自主避難者を1名受け入れたほか、市内では特に被害はなく、午前0時57分の大雨・洪水警報の解除、午前2時24分の暴風警報の解除をもって避難所を閉鎖し、警戒本部体制も解除したところでございます。今後とも引き続き、災害の発生に備えまして、万全を尽くして取り組んでまいります。
先月の台風5号時には、8月7日の午前10時12分に大雨・暴風・洪水警報が発表され、また午後7時40分に土砂災害警戒情報が発表された際に、それぞれ全告知端末機から一斉放送され、情報伝達の上で一定の効果があったものと考えております。 ○議長(河並義一) 商工観光部長。 ○商工観光部長(村田吉則) 大きな2点目、東近江市観光戦略についての2点について、お答えいたします。
8月7日の甲賀地域に大雨警報、洪水警報、暴風警報、土砂災害浸水警戒等々が出された際には、本市ではいち早く全市に避難勧告が出され、地区連絡所が開設されました。幸いにして氾濫、浸水には至らなかったのですが、大事に至る前、手おくれにならないうちに避難行動を起こすための勧告です。このときはどの程度の市民がまちづくりセンター等の一時避難所に自主避難されたのでしょうか。
また、17日には、この湖北地域に大雨洪水警報及び土砂災害警戒情報が発令されました。米原市におきましては、一時、激しい雨が降ったものの、気象警報などが発表されることはありませんでした。しかしながら、夏本番を迎えまして、台風や局地的な豪雨が懸念をされ、市内の急傾斜地などでは土砂災害も心配されます。決して油断することなく、防災・減災対策に万全を期してまいりたいと考えております。
昨日は、台風16号の接近に伴い、本市に午前6時42分に大雨・洪水警報等が発令されました。市では、それより前の午前6時に警戒第1号体制により職員を招集いたしました。
本市におきましては大雨洪水警報が発令され、河川の特に天野川でございますが、増水の危険があったことから午後4時20分に災害警戒対策本部を設置しました。パトロール等の強化に当たってまいりましたが、5時過ぎから気象状況等の変更になりまして、河川の増水の危険性が低くなったため、午後6時に災害警戒本部を解除いたしました。
台風接近時の注意喚起や大雨洪水警報等の放送を行うということでございます。ただし、音声で情報を伝えるという性質上、強風や雨などの気象条件等によりまして、その時々において聞こえにくい地域が発生することが、現実としてあるわけでございます。 緊急時には、サイレンの音量を最大にして吹鳴をいたします。大多数の市民の方たちには、緊急事態であるとの情報が届くと考えてございます。
翌10月13日、11時47分、大雨警報・洪水警報・暴風警報発令が出され、その後に、12時30分、避難準備情報の発令ということで、情報がありました。内容につきましては、台風19号の接近に伴い、広域避難所開設、その後には対象学区が示されました。 疑問に感じたのが、次の文面です。なお、避難をされる際は、身の安全を確保し、食料・寝具等を持参の上、避難所へお越しくださいとありました。
また、河川の水位、大雨洪水警報などの発令があった場合に、本部員体制に移行していくと。また、ここで本部員会議に諮りまして、水防体制に移行していくということになろうかと思っております。 出勤場所につきましては、避難所に当たっております職員につきましては避難所へ、それ以外の職員につきましては対策本部がございます市役所のほうに参集することとなっております。
実際、その後、15時58分に大雨洪水警報が発令をされました。また、14日翌日未明までの予想雨量は、最大で甲賀地域では250ミリということでございました。 次に、避難準備情報の位置づけはとのご質問でございますが、避難行動要支援者と特に避難行動に時間を要する方や自主避難の必要な方は、避難行動を開始するというふうに規定をされております。
◎久住 下水道課長 昨年、台風18号のときに、湖南地域で大雨警報、洪水警報が出ましたということと、あと栗東市を含めて記録的短時間大雨情報も出ましたということで、本来、公共下水、9市2町におきましては、矢橋の帰帆島にございます湖南中部浄化センターで処理をしていただいております。
翌日10日午後3時に台風が日本海に抜け、午後3時29分、大雨洪水警報から大雨洪水注意報に切りかわりました後、八幡山、雪野山、奥島山、繖山などの土砂災害危険地域の安全を確認するため、市消防団とともに現地調査を終え、午後5時10分、第6回水防本部員会議を開催し、午後5時20分に避難準備情報を解除いたしました。